低価格で簡単操作のモーションキャプチャー PV Studio Character
専用のスタジオ等を必要としない、最新のモーションキャプチャ PV-Studio Character 全国多数導入。

PV−STUDIO 3Dの基本機能を継承したモーションキャプチャー 
 
PV-STUDIO Character 2020年6月 販売終了致しました。
  


 
  画期的な新機能搭載低価格で簡単操作の最新モーションキャプチャーシステム 全国多数導入  

PV STUDIO Character ver.2はPV STUDIO 3Dの基本性能を
継承しつつ、更に身近でユーザーライクなモーショーン
キャプチャシステムです。
専用のスタジオ等を必要とせず、最大2台のカメラで撮影を
行う事ができ、SFMソフトウェアキャリブレーションシステム
PV BODY 2
搭載により、必要最小限の設定だけでリアルな
モーションをサンプリング可能な上に、アニメーション機能
までも統合。
データ生成時間を短時間に、かつ動きにより生じるノイズ
までも逃さずリアルに再現できる為、必要最低限のマーカ
(人間の場合は8マーカ)だけでも実現可能です。
(最大30マーカ)

インターフェースにおいても、直感的に操作できるよう、2次元・3次元と意識する事なく操作出来るよう
考慮した上で最適なレイアウトが施されており、生産性を最大限に高め、スムーズなワークフローを
実現でき、プロユースの方はもちろん、モーションキャプチャ・三次元ソフトウェア初心者の方でも
簡単に操作を行うことができます。
 



 ●作業を効率的に、正確に

任意の場所に配置したマーカーを自動的に追跡し、ポイントしていく「オートトラッキング機能」を使うことで
作業効率が大幅に短縮され、かつアクターの微妙な動きもキャプチャーすることが可能です。
従来のシステムや手作業では難しかった重心の移動の再現なども簡単に、そして正確に行うことができます。



 ●アニメーションを簡単に作成可能

人体の構造を「メニュー」から選ぶだけで、人体構造を持ったモデルが
自動生成され、そのモデルに動きを与える事で簡単にアニメーションを
作成することができます。
必要な部分をサンプリング(トレース)し、更なる動きを追加したい場合は
「手付け」による動きを加える事ができるなど、表情豊かな作品制作を
強力にサポートする新たな制御系との組合せにより、クリエイターの想像を
ハイクオリティでありながら容易に実現できる、最高のアニメーション
ツールです。




 ●驚異の新キャリブレーションシステムSFM搭載!

PV STUDIO Character ver.2は、新技術(SFM)の導入により、キャリブレーションポールを必要とせず、
撮影された映像より直接3D座標を構築することが可能となりました!
 ※SFM(Structure From Motion)とは、複数の画像から3Dを構築する技術です。


   ■例えば、屋外による二人のアクターのサンプリングでもSFMを使うことで、
     簡単にキャリブレーションを行えます。




 ●人体構造の自動生成 PV BODY ver.2.0 搭載

PV STUDIO Character ver.2には簡単にアニメーションの制作を
始められるよう、人体構造を持ったモデルを自動生成する
「全身コンストレインツ」機能が搭載されています。
生成したモデルにモーションの始めの動きと最後の動きを
付けるだけで簡単にアニメーション化が行えます。
実際の撮影では難しい、または不可能な動作でも
「全身コンストレインツ」機能を使うことで思い通りの動きを
作成することができます。

もちろん、撮影した映像の演技者の上に重ねてモーションを
付けていくことでさらにリアリティのある動きを付けることが
できます。

「PV BODY ver. 2.0」は、PV STUDIO 3D ver.2.2に搭載されている機能同様、地面認識機能により、
つま先が地面に食い込まないよう簡単に設定が可能です。
また背骨のボーン構造を見直し、従来のマーカ数でもよりリアルな動きを再現します。


 
  

  3Dと実写のマッチング機能


PV STUDIO Characterでは、撮影された映像を
読み込んで作業を行うので撮影された映像を
背景として、画面上の3Dモデルと演技者の
動きとを確認しながら作業を進めることも
可能です。
マッチング機能を使用することで動作の
チェックや細かな動きの作成なども可能に
なります。




 ●中間フレーム補正機能

モーションの始めから終わりまでの間のフレームを自動的に補い、自然な動きを作り出すことが可能です。
 この機能を使えば無駄な動き(データとして必要ない部分)を削ってしまえるので編集もスムーズに
行えるようになり、作業効率の向上につながります。




 ●コンストレインツ

PV STUDIO Characterでは、コンストレインツを使用する事により、アニメーション制御を
自動化する事ができます。
例えば、動物の尻尾などの表現も可能となります。
また、ロープなどの長い形状の各中間点からその間を補間し、全体を再現する事ができるので、
サンプリングを行う対象物を選びません。




 ●リアルタイムレコーディング機能(※カメラは2台までの接続となります。)

パソコンに接続された複数のカメラより、PV STUDIO Characterに直接レコーディングが可能。
例えばUSBカメラ+IEEE1394方式など、異なるデバイスからでも同時にレコーディング。
屋外などで撮影された映像などは、AVI等のファイルで取り込む事も可能なので、
用途に合わせて活用できます。

  ※高解像度カメラやカラーカメラなど、転送速度が高速なものにつきましては、
    HD(ハードディスク)レコーディングを行った際に、コマ飛びする場合がございます。
    その際は、メモリーレコーディングにて作業を行ってください。




 ●自由なボーン構造

自由にボーン構造を設定できるので、人体以外にも4足歩行の動物や、昆虫、
それに尻尾などの表現も容易に実現。
対象物の特性に伴い、IKなどの設定を行う事により少ないマーカでも再現が出来るので、
ユーザ側が自由に構造生成が可能です。




 ●IKによるボーン生成

ボーン生成時のIK制御が可能!FKとIKにより更に短時間でのデータ生成が可能です。

 


 ●Flashでの活用

リアルなホームページのモーション制作などにPV STUDIO Characterは最高の威力を発揮します!
例えば、BVH形式で書き出したモーションデータをPOSERなどでデータを取り込み、
そのままFLASHデータ(swf)として書き出す事で、今までとは一味違ったWEB制作を行う事ができます。
 

        
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                                 FAX 0985−27−5604


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